AZ-CORE【Bluetooth】【リチウム充電】
- 物販商品(自宅から発送)完成品¥ 9,500
- 物販商品(自宅から発送)ライター¥ 1,500
※ スイッチ&バッテリーも含んだ完成品です。 ※ ファームウェアを書き込むだけで使用できます。
特徴
・Bluetoothキーボード ・バッテリ―内蔵(400mAh) ・Type-Cにてリチウム充電式 ・専用ツールAZTOOLにてキーマップ設定 ・FRISKに丁度ハマるサイズ ・ファームウェアはライターを通して書込み ・TRRSにてI2Cオプションの接続可能
ファームウェアの書込み
別売りのライターを通してPCと接続して書き込みます。 書込みは専用ページを用意してボタン一つで書込みできます。 ■書込みページ(Chromeで開いて下さい) https://palette-system.github.io/az-core/ ※ ライターはこちらの商品です https://www.switch-science.com/catalog/7471/
専用ツール AZTOOL の操作
日本語で説明が無くても見ればすぐ使えるようにを心がけて作成しています。 ■ キーマップの設定動画 https://twitter.com/4py1/status/1523155692625952768 ■ I2Cオプション追加設定動画 https://twitter.com/4py1/status/1537512278420967424
FRISKのケースにハマります
FRISKのケースと同じサイズになっているのでフリスクの外側のプラスチックケースに差し込むだけでピッタリハマります。 ※ 電源スイッチが引っかかってしまうので、電源スイッチを少し切る必要があります。
アルミケース
こちらのサイトからFRISK用のアルミケースが購入できます。 https://giftmall.co.jp/giftMinldi/ ※ AZ-CORE → フリスクケース → アルミケース と取り付ける事ができます。
TRRSにてI2Cオプションと接続可能
TRRS接続で panda_micro などのオプションと接続可能です。 設定はAZTOOLを使用して設定可能です。 ■ panda_micro https://booth.pm/ja/items/3959822 ■ AZTOOL https://palette-system.github.io/aztool/
I2Cオプションを複数台繋げる
このようなTRRSを2又にするジャックを利用して分岐可能です。 https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07QYV674L/
ソース
■ ファームウェア https://github.com/palette-system/az-core ■ AZTOOL https://github.com/palette-system/aztool
バッテリーについて
マルツで購入できるこちらの過充電、過放電、過電流の保護回路を内蔵した物を使用しています。 https://www.marutsu.co.jp/pc/i/836349/ ※ PSE対象外品です(体積エネルギー密度400Wh/L以下)。 ※ 高温になる場所での保管はご遠慮ください。
紹介リンク
■ 【自作キーボードを無線化するデバイス】AZ-COREレビュー(Daihukuさん) https://www.youtube.com/watch?v=Hr8eAOUoQNU&t=1s ■ 既存キーボードをAZ-COREで無線化するまでの一部始終(catfistさん) https://zenn.dev/catfist/articles/8dd6838347d634